レンズテスト（ワイ端）

前回の箱の中身はAF-S 24-70mm F2.8G ED でした。

D700はいい線を付いていますが、キャッシュバックキャンペーンが終わってしまったので・・・

サンニッパは子供用ではないのと、とても買えるような金額ではにのですが老後の楽しみかと・・・

でもサンニッパを買うなら先にデジスコのような気も・・・


同じような焦点距離のTAMRON AP AF 28-75mm F2.8 XR Di (A09) を持っているのですが、子供の室内行事においてテレ端であまりに甘く写るのが不満でした。

色々と調べてみるとこのレンズ、ワイ端とテレ端とでは写りに違いがありすぎるようです。

ワイ端では開放からまずまずの描写ですが、テレ端の開放はアマアマなのが特徴のようです。

一方ニコンのこのレンズはワイ端とテレ端の描写の違いが比較的ないのが特徴です。

あと３年で長女の卒園式を迎え、その時には必要となるレンズだったのとヨドのナイトセールでかなり安かったので清水から飛び下りてしまいました。　(^^;)

早速両レンズの比較を行いました。

右側がニコンのレンズ（24mm）、左側がタムロンのA09（28mm）です。

F2.8
　

どちらも同じような大きさになるようにトリミングしています。

またどちらのレンズも最短撮影距離近くでISO200です。

中央のAFを使い、目の辺りに合わせています。

よろしければ、続きがあります。

防湿庫 その後

防湿庫を導入したのはご紹介していたのですが、その後記になった点などを記事にしました。

私と同時期に、同じ製品を導入したこけももさんが指摘されていましたが私の物もプレート部分に白い接着剤が白く粉を吹いたようになっていました。

こけももさんの記事はこちらから

私のはNを中心として後ろの鉄部にまで白くなっていましたが、プラスチックカードでそぎ落とすと傷にもならずに取れてしまいました。

これはそぎ落とした後です。




ちなみにそぎ落とす前の画像は撮っていませんでした。

こうなった原因はプレートを接着する接着剤が悪いのか、付けすぎた接着剤が白くなっているのだと思われます。

防湿庫内の湿度ですが、付属の湿度計は４０％前後（湿度コントロール標準の場合）で安定しています。

誤算だったのは、記録メディアも収納したかったのですが余裕がありませんでした。



皆様方にご心配をおかけしていましたが、昨日木曜日から熱も下がり咳も収まり始めてきました。

インフルエンザ薬の効果は凄いです。

水曜日に使って次の日には効果が出て、かなり体も楽になりました。

最後になりましたが皆様方にはお気遣いを頂き、ありがとうございました。　(._.)

届いた防湿庫

土曜日に注文していた防湿庫ですが、昨日木曜日に無事届きました。

メーカー直送だからか、連絡がある前にいきなり届きましたので驚きました。

大きさは確認していたのですが、届いた実物のかなりの大きさにビックリです。

これを一人で設置予定場所に運び込むのに一苦労でした。

幸いにも子供達が昼寝をしている時間だったので、気付かれることなく無事に設置できました。

長男は最近私の持ち物が変わることに目ざとく気付き、チェックが入ります。

半日経った現在の防湿庫内の湿度は50％なのでまだ機材は入れていないのですが、ドライボックスに入れていた機材が全て入るか不安になってきています。

収納予定機材は、一眼２台、MF単点５本、ストロボ２台（以上フィルム機）、デジ一３台、レンズ８本、ストロボ１台、縦グリ、コンデジ２台、ビデオ１台です。

ドライボックスだと隙間なく押し込めたのですが、防湿庫では上手く収納しないと無駄なスペースが出来そうなので全て収納できるか不安です。

再度掲載しますが導入したのは東洋リビング、ED-132CDAです。

　　　　　　　　
東洋リビングのサイトより拝借

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長男は昨日木曜日にやっと熱が下がりました。

まだ咳と鼻水が出ますが月曜日には登校できそうです。

長女は熱が出たり（微熱）下がったりを繰り返していますが、切開した耳から膿が出ているので穴もふさがっておらずこのまま安定すれば心配ないと思います。

最後になりましたが皆様方より応援のメッセージを頂き、誠にありがとうございました。　(._.)

防湿庫

今まではカメラ機材の保管にドライボックスを使用していました。

しかしドライボックスも15L×2、9.5L×1の計3個を使っていて出し入れが不便なので思い切って防湿庫の導入に踏み切りました。

と言ってもまだ届いていないので、これから置き場所の確保を考えます　(^^;)

届いてから写真をと考えたのですが、周りが酷い状態になっているのが予想できるのとネタ不足につき届く前に記事にしてしまいました。

　　　　　　　　
上記画像は東洋リビングのサイトより拝借しています。


選んだのは、東洋リビングのED-132CDAです。

これで130Lの収容量がありますので、ドライボックスの約40Lの3倍以上の容量になります。

多分これが一杯になることはないと思いますが、今は使っていないフィルムカメラやビデオテープ・DVD等も保管したいと考えています。

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私今日のメンテナンス、勘違いをしていたようです。

幸いにも記事の下書きは済んでいたのでアップできるのですが、画像はソネブロに入れていれば大丈夫なのかと思っておりました。

そしたら画像そのものを見ることも出来ないようです。



明日の更新は未定とさせていただきます。

長男ですが先週末から咳をし始めたのですが、昨夜は微熱がありました。

今朝もおでこを触ると微熱があるようです。

インフルエンザではないと思いますが、クラスで発症しているようです。

ライズマン

腕時計(電波受信式)を探していました。

私が欲しかった機能は、電波受信式・ソーラーシステム・気圧計・防水性を重視していました。

候補はカシオのプロとレックもしくは電波受信式ではないのですがスントですが、値段が高いのがネックでした。

ところが、G-SHOCKシリーズでも同じような機能を持ったものが発売されているのを発見しました。

　　　　　　　　
D300+TAMRON SP AF 90mm f/2.8 Di MACRO(272E)

RISEMAN(GW-9200J-1JF)です。

主な機能は電波受信式・タフソーラー・高度計測・気圧/温度計測・20気圧防水です。

もちろん耐衝撃構造です。

値段はヨドバシで2万を切ります。

プロとレックの安いのと最後まで悩みましたが、老眼になると時計の表示が見えなくなるので今のうちに表示の小さいものにしました。

電池の心配も、時計の狂いも心配することなく壊れるまで使うことが出来そうです。

気圧計が付いていることから、アウトドアでの天候の予測が出来るのではないかと期待しています。